【オーデマ ピゲ コピー「ロイヤル オーク」】グリーンダイヤルの限定モデルがアツい!
オーデマ ピゲの新作紹介の第2回目。その最初は「ロイヤル オーク」のグリーンダイヤルのモデルです。
ここ数年、グリーンダイヤルが増えているのはご存じのとおり。今年はさらに大充実で、さまざまなブランドから魅力的なグリーンダイヤルの新作が登場しています。
そしてこれはその筆頭ともいうべき、飛び切り魅力的な新作。世界的大人気の「ロイヤル オーク」を鮮やかなグリーンダイヤルにした特別限定モデルなのです。
ちなみに、先に記しておくと、どのモデルもかなり入手困難。おそらく実物を見る機会もほとんどないかも。その点はご了承下さい。
「ロイヤル オーク」は1972年に誕生。それまでの高級時計=貴金属ケースという時計界の常識を覆し、世界で初めてステンレススティールケースで高級時計を製作。「ラグジュアリースポーツウォッチ」というまったく新しいジャンルを築いた、同ジャンルのパイオニアです。
「ロイヤル オーク “ジャンボ” エクストラ シン」は、その「ロイヤル オーク」のオリジナルの完全復刻版。当時では異例に大きなサイズが「ジャンボ」と呼び親しまれた39mm径ケースや、歴史的名作ムーブメント「Cal.2121」の搭載、6時位置のAPロゴなど、オリジナルのデザインをほぼそのままに受け継いでいるのが特徴です。
そしてこの新作はケースとブレスレットをプラチナにしたのが特別な魅力。サンバースト仕上げのスモークグリーンダイヤルも特別な感じで魅力的です。
また、プラチナケースにサンバーストダイヤルを組み合わせた「ロイヤル オーク」はこれが初というのも特別な感じ。世界各地のAPハウスのみでの限定発売です。
ロイヤル オーク “ジャンボ” エクストラ シン
自動巻き、Ptケース&ブレスレット、ケース径39mm、5気圧防水。APハウス限定モデル。1155万円
グリーンダイヤルの2つ目は「ロイヤル オーク クロノグラフ」。
イエローゴールドのケースとブレスレットに鮮やかなグリーンダイヤルの組み合わせが素晴らしい美しさ。インダイヤルも同じグリーンにされているのも特徴。そして「ロイヤル オーク」のクロノグラフモデルでグリーンダイヤルはこれが初です。
ケースバックに「LIMITED EDITION」の刻印。グリーンのカーフストラップとラバーストラップが付属します。
ロイヤル オーク クロノグラフ
自動巻き、18KYGケース&ブレスレット(グリーンのカーフストラップとラバーストラップが付属)、ケース径41mm、5気圧防水。世界限定125本。819万5000円
グリーンダイヤルの3つ目は「ロイヤル オーク フライング トゥールビヨン」。
「ロイヤル オーク」の最初のトゥールビヨンモデルである「ロイヤル オーク トゥールビヨン」は1997年に「ロイヤル オーク」の誕生25周年記念として登場。「ロイヤル オーク フライング トゥールビヨン」はその進化版として昨年に発表されたものです。
今回の新作はピンクゴールド、チタン、チタンケース×ホワイトゴールドベゼルの3モデルで、いずれも6時位置のトゥールビヨンから放射状にタペストリー模様が広がっているのが特徴。ケースバックに「LIMITED EDITION」の刻印が入れられています。
ロイヤル オーク フライング トゥールビヨン
自動巻き、18KPGケース&ブレスレット、ケース径41mm、5気圧防水。世界限定10本。価格要問合せ
ロイヤル オーク フライング トゥールビヨン
自動巻き、チタンケース&ブレスレット、ケース径41mm、5気圧防水。世界限定50本。価格要問合せ
ロイヤル オーク フライング トゥールビヨン
自動巻き、チタンケース×18KWGベゼル、チタンブレスレット、ケース径41mm、5気圧防水。世界限定15本。価格要問合せ
次のご紹介は「ロイヤル オーク “ジャンボ” エクストラシン」のダイヤモンドセットモデル。
ケースとベゼルとブレスレットに合計1102個のブリリアントカットダイヤモンドをセッティング。さらにインデックスもバゲットカットダイヤモンドと豪華絢爛。
ピンクゴールドとホワイトゴールドの2種に、ダイヤルカラー違いの、全3モデルのラインナップです。
ロイヤル オーク “ジャンボ” エクストラ シン
自動巻き、18KPGケース&ブレスレット、ケース径39mm、5気圧防水。価格要問合せ
ロイヤル オーク “ジャンボ” エクストラ シン
自動巻き、18KWGケース&ブレスレット、ケース径39mm、5気圧防水。価格要問合せ
ロイヤル オーク “ジャンボ” エクストラ シン
自動巻き、18KWGケース&ブレスレット、ケース径39mm、5気圧防水。価格要問合せ
そして最後は「ロイヤル オーク クロノグラフ」の新作。
2019年に「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ クロノグラフ」に搭載された、一体型フライバッククロノグラフムーブメント「Cal.4401」を搭載するのが大きな特徴。「Cal.4401」が「ロイヤル オーク クロノグラフ」に搭載されるのは今回が初めてです。
また、「ロイヤル オーク クロノグラフ」では初めてケースバックをサファイアクリスタルのシースルーにしたのも特徴。「Cal.4401」の精緻な機構と美しい仕上げを覗き眺められるのも大きな魅力です。
ラインナップはピンクゴールドケースにピンクゴールドブレスレットとアリゲーターストラップの2種。そのそれぞれにブルーダイヤルとブラウンダイヤルを組み合わせた、全4モデルです。
ロイヤル オーク クロノグラフ
自動巻き、18KPGケース&ブレスレット、ケース径41mm、5気圧防水。726万円
ロイヤル オーク クロノグラフ
自動巻き、18KPGケース、ケース径41mm、アリゲーターストラップ、5気圧防水。500万5000円
ロイヤル オーク クロノグラフ
自動巻き、18KPGケース&ブレスレット、ケース径41mm、5気圧防水。726万円
ロイヤル オーク クロノグラフ
自動巻き、18KPGケース、ケース径41mm、アリゲーターストラップ、5気圧防水。500万5000円
ということで、2回にわけて新作をたっぷりとご紹介しましたが、実は、オーデマ ピゲ時計 スーパー コピー 代引きはまだほかにも新作を発表予定とのこと。
ですので、さらなる新作のご紹介をお楽しみに。というか、福田が誰よりも楽しみにしてたりするんですけどね。
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